YAHOO!ヤフーニュースを中国で読める感動

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2021/2/14この地震と同時に繰り返されたデマと差別発言の拡散…ネット放置の実態

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桁違いの拡散速度

  

地震でまたも飛び交ったデマや差別発言 桁違いの拡散、どう対処? - Yahoo!ニュース

 

このニュースを読んで、デマが人種差別にまで及んで殺人まで関東大震災時には引き起きていたと知りました。今までも言葉の暴力への批判は良く起きますが、非常に抽象的ですよね。それよりも誰もが実感するためには、スマホは最も殺人に近い道具であると表現することが必要かも知れませんね。

 

この記事の中で荒唐無稽と言う四文字熟語が出てきて、改めて調べてみました。この言葉は古代中国の文学に根差しているとの事でした。多くの人が知る中国古代の偉人、孔子荘子が資料に出てきました。その荘子にとっては、荒唐無稽なことを好く傾向が有ったようです。つまり彼は何事にも理由付けをするような見方よりも、荒唐が意味する広やかな自由な思考を好んだように私は理解しました。

 

 確かに現代日本は非常に自由志向が容認されている国のひとつです。ポルノですら一般書店で購入できるのですから、中国人男性からしたら素晴らしい国です。でもどうでしょうか、日本は世界から礼儀の良い国と言う表向きの評判を得ています。こう言うのも人の目が直接個人に届かないインターネットの世界では、繰り返し人を自殺に追い込み、あらゆる差別発言が多くの人の生活にたくさんのストレスが生じてさせているからです。礼儀とは無縁な社会です。

 

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地震でまたも飛び交ったデマや差別発言 桁違いの拡散、どう対処? - Yahoo!ニュース

 

そこで誤った情報の拡散に加担しないためにはどうしたらいいのか、インタビューがこの記事に出ています。ネット上のデマに詳しいジャーナリストの津田大介さんは「不確実な情報に接したらすぐに拡散せず、メディアが報じるのを待ってほしい」と話し、「新聞やテレビの情報は信頼性が高いし、最近は報道も速い」とも。

 

加えて差別やヘイトスピーチなどの悪質な書き込みを見つけたらどうすればよいのか、にも答えています。「差別扇動のような明らかに悪質なツイートは、どんどん通報すべきです」と、ツイッターやユーチューブなどは悪質な発言を制御する責任はあるものの実際にそれを完全に実行するのは不可能なのは理解できます。それゆえ、取っているのが通報機能です。

 

地震でまたも飛び交ったデマや差別発言 桁違いの拡散、どう対処? - Yahoo!ニュース

 

この手段は媒体となる会社側の他力本願にも思えますが、利用者自らが良い媒体を作るうえで道徳観を失わないための良い機会でもあると言えるのではないかと感じます。荒唐無稽を楽しみたいという荘子のような人間本来の自由な感覚も多くのものを生み出しますが、実害をもたらす言動や行動を誘発しないように意識することは敬意や人徳を勝ち取るために欠かせないものなのだと再認識しました。