外国人のネット業務およびモデル俳優の派遣を開始し、更にお好み焼き屋台を開店

超久しぶりに更新。
日本での3か月の滞在から中国へ帰国後、パスポートを更新したのであらゆる登録を変更に行政センターやら税務署やら銀行の窓口に行ったり交通警察に行ったり、まあなかなか社長は大変です。
そんな中、突然中国の古い知り合いの日本食レストランの社長から連絡が入り、日本にいる息子が何やら仕事を手伝ってほしいと言う。またどうぜ安い仕事させられるなとよぎるが、中国はすべてが人脈にかかってるから、とにかく話を聞く。
そしてその息子が中国にいないから出来ないと言う仕事。外国人が母国語で録音した音声を使って翻訳機をAIで開発する事業、その中国国内の外国籍人材を提供してほしいとの話。まあ日本国籍なら、と始めてみた。でも開けてみたら、全世界の国の人が必要だった。
中国に来てすぐ7年それなりに外国人ネットワークを気付いている、そこで大学に行って大学教授が留学生たちを紹介してくれる。しかも会って初日なのにめちゃくちゃ世話焼きなパキスタン人イケメンに助けられる。その後も何度も彼の人脈を提供してくれる、日本で言うLINEグループに呼んでくれる。


中東の人はとにかく親切なのです。そこからは毎日英語でアフリカ・ヨーロッパ・南米・アメリカの見知らぬ人とチャットをする毎日、英語のネイティブの塾に通わせてくれた母親に感謝しか湧かない。
そんな1ヶ月を過ごしている最中、突如近所の屋外屋台街でオシャレな若者に出くわす。興味本位でこの屋台が賃料いくらか聞いてみる、屋台と言っても移動式ではなく固定式で2Mほどの正方形の箱でサクッと上半分が切られて屋根を開閉して屋台に変わる物体(画像)。

そこの賃料が一月800元、そして大家を紹介してもらう。会社の営業登録書を持ってるかと聞いてくるから画像を送信し即開業が決まる。
そこからはその週に広東省から引っ越してきたばかりで無職の友人に店長を打診し即決でお好み焼きトレーニングをする予定と数えきれない業務に必要な物品の購入を行う。
そしてその友人はアマゾンで商品ページなどの管理を副業でやってるだけ有って店舗デザイン、店舗イベントちらし、スタッフのエプロンなどあらゆるものに使うであろうLOGOを作ってくれる。
そこで活躍するのがやはりAI。イメージのキーワードを入力するだけで画像も生成される。クオリティーはデザイナーにはかなわない、しかし用が足りればそれで良い、あとは売るテクニックとデリバリーをきちんと確立するにかかっている。
戦いは始まったばかり、もちろん中国では1店舗だけ出しても意味がない。その友人とは2店舗目を出すために利益を蓄える意識を持たせている。
やはり首はツッコミすぎず、一人立ちしていってもらいたい。こちらも職場を提供し人材を育てる、そう言う一つのサバイバルゲームで面白い。人を撃つだけがサバゲーではない。しかももっと面白い。